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12年1月28日『瞽女さんの唄が聞こえる』上映会と 坂本長利『土佐源氏』上演

2011年12月19日

『瞽女さんの唄が聞こえる』上映会と坂本長利『土佐源氏』上演

『瞽女さんの唄が聞こえる』上映会と坂本長利『土佐源氏』上演もんてん瞽女プロジェクト

2012年1月28日(土)午後1時半開場 午後2時~5時

2010年4月から隔月開催で6回の上映会と座談会を行ってきた「もんてん瞽女プロジェクト」。

2011年4月に上越高田に瞽女さんのゆかりの地を巡るツアーを開催して第1期を終了しましたが、今回は番外編として、盲目の元馬喰(ばくろう)を主人公にした坂本長利さんの『土佐源氏』を上演いたします。
未曽有の大災害、原発事故以来、これまでになく「生きる」ということ、「いのち」ということに向き合う日々が続いています。瞽女さんと土佐源氏、そこからきっと何かを感じていただけるはずです。

【プログラム】
●上映作品 『瞽女さんの唄が聞こえる』(34分)
監督 伊東喜雄
     
この映画はおよそ40年前の1971年、お元気だった最後の高田瞽女杉本キクイさんら3人の日常生活を中心に瞽女唄の稽古風景、かつての瞽女宿を訪ねた最後の旅の様子を記録したものですが、諸事情あって製作は中断されたままになっていました。その後、瞽女研究家の市川信夫氏の働きかけを受け、2008年に完成したもので、「瞽女」という存在が忘れられつつある現代にあって、貴重な映像であるのはもちろん、瞽女さんたちからさまざまなことを考えさせられる映画です。

●宮本常一の聞き書きによる「忘れられた日本人」より坂本長利『土佐源氏』(70分)

出演 坂本長利

  テレビドラマ『Dr.コトー診療所』の村長役でおなじみの俳優 坂本長利さんが1967年から45年にわたって上演している『土佐源氏』は、日本各地を始めポーランド、ドイツ、ブラジル、イギリスなど世界各国で公演が行われ、数々の賞も受賞しています。2011年に没後30年を迎えた民俗学者 宮本常一氏が高知県で聞き書きした盲目の元馬喰(牛馬売買人)の話を坂本さんが演劇化したもので、これまでに上演回数は1140回を超えています。初演が37歳だったという坂本さんは自身が土佐源氏の年齢を越え、82歳となった現在も各地で上演を続け、その至芸ともいうべき熟練の演技を披露しています。

入場料 2500円 学生・会員2000円(当日は+500円増)

主催    門仲天井ホール・瞽女プロジェクト
企画制作  斎藤弘美・黒崎八重子
会場・予約・問い合わせ  門仲天井ホール
門仲天井ホール/もんてん瞽女プロジェクト (担当:黒崎)
tel: 03-3641-8275
fax:03-3820-8646
mail: monteninfo@gmail.com (※メールアドレスが変更になりましたので、こちらにお願いいたします)

https://gozesong.wordpress.com/

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