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10/10 第4回のテーマは「職業」、「福祉」、「共生」です

2010年10月6日

もんてん瞽女プロジェクト4回 目のゲストはの上之園佳子さん。
「瞽女という職業〜共生の文化〜」というテーマで お送りします。
これまで同様、まずドキュメンタリー映画『瞽女さんの唄が聞こえる』を上映し、 その後、上之園さ んに話のきっかけを作っていただき、会場のみなさんのお話も伺いた いと思っています。

かつて瞽女さんたちは村々を訪ね、瞽女唄を唄うことで生 計を立てていました。
盲目の女性たちが、自分の職業を持ち、自立することができた社会が、かつての日本にはあった、
『瞽女さんの唄が聞こえる』という映画を見て、そのことに驚き、ある種の感動を覚えた方も少なくないようです。
最近、しばしば耳にする「共生=共に生きる」とは何か、瞽女さんたちの生活が示唆するものを、映画を通して考えてみたいと思います。
ゲストには、人間の尊厳を支えるケアについて、あるいは人と社会の関係性からみるケアについてを研究の中心に据えている上之園佳子さんをお迎えして、障害 をもった方の「自立」をサポートするための社会のシステムや日本社会が持ってきた「文化としての支え合い」について、ご来場の皆さんとともに語り合い、考 えていきます。「福祉」「介護」に関心のある方、ぜひご参加ください。

なお、今回は特別上映として、『瞽女さんの唄が聞こえる』をライブ副音声でご覧いただきます。
ドキュメンタリーに視覚障害者が映画を見るための説明をつけるのは大変に難しい作業ですが、今回、活動弁士の佐々木亜希子さんが、その難しい副音声を生でチャレンジしてくださいます。

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